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週刊少年ジャンプ リンク集

『週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ、WEEKLY JUMP) は日本において集英社が発行する週刊の少年向け漫画雑誌。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名。週刊誌の最高発行部数を記録した。略称は「ジャンプ」、「WJ」 など。

1968 年(昭和43年)7月11日に『少年ジャンプ』の名称で同年の8月 1日号として創刊。創刊時は月2回(第2・第4木曜日)発売、1969年(昭和44年)10月から週刊化された。毎週火曜日発売、2009年現在は毎週月曜日発売[1]。シンボルマークは海賊マーク(ジャンプパイレーツ)。 雑誌キーワードは「友情」「努力」「勝利」。すべての掲載作品のテーマにこの要素(を意味するもの)を最低1つは必ず入れることが編集方針になっている[2]。これは同誌の前身とも言える月刊漫画雑誌『少年ブック』の編集方針から受け継いだものであり、元は小学4・5年生を対象にしたアンケート(「一番心あたたまる言葉」「一番大切に思う言葉」「一番嬉しい言葉」)によって決められたものである[3]。 創刊時に後発の少年漫画誌として、当時の人気漫画家を確保出来なかったため、連載陣のごく少数を除き、全て専属契約の新人で揃えることになった。これは新人発掘に効果を発揮し、『ジャンプ』躍進の原動力となった。週刊少年漫画雑誌で最大部数を誇るようになった現在も、この方針は継承されている。初の漫画専門誌であり、この人気により少年向け総合誌だった他誌も漫画専門誌へと移行するきっかけとなった。 他社の週刊少年漫画誌で掲載されているような表紙および巻頭でのスポーツ選手やアイドルのグラビアは、1970年代後半から1980年代前半までと、1990年代後半の一時期にはあったが、現在は載っていない。スポーツ選手の特集やインタビュー記事自体は2色の情報ページなどで現在でも行われることがある。 現在、同誌の読者構成は小中高学生が中心であり、講談社の『週刊少年マガジン』や小学館の『週刊少年サンデー』、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』よりも低年齢寄りである[4]。近年は女性読者が増加。

一般に漫画雑誌では読者アンケートを参考にして編集の方針を定めることが多いが、本誌では特にその傾向が強く、人気の低下した連載作品はすぐに連載終了、つまりは打ち切りの対象にされる。 この「アンケート至上主義」と呼ばれる体制は「アストロ球団」を連載中の中島徳博の「大御所というだけで人気もない漫画が載っているのはおかしい。アンケートの結果を1週で出すようにして、サバイバルにせよ」という提案が発端となっている。ただし、その中島自身「アストロ球団」以後はアンケート結果が芳しくなく、幾度も打ち切りとなっている。これは作家や作品の経歴などに関係なく平等に適用され、すでに「リングにかけろ」や「風魔の小次郎」で人気作家となっていた車田正美が長期大河作品として構想した「男坂」が約半年で打ち切られた例などもある。またアニメ化やグッズ化なども行われるほどの人気を博した「聖闘士星矢」や「シャーマンキング」が、人気が落ち込むやいなや中途半端な展開で終了した例もある。 この制度の厳しさのため、本誌では10〜20週前後で終了した連載作品が他誌と比べ際立って多い。「地獄先生ぬ?べ?」の文庫版において、作者の真倉翔・岡野剛がこれに対し、「アンケートの結果に基づき作品の内容を変えたり、あらゆる創意工夫が求められ、いつ連載を打ち切られるか、常に心配していた」と言及している。西村繁男は「アンケートが2位以下の作品はすべて終了候補である」とまで述べた[8]。 ただし、連載開始直後の「キン肉マン」が、アンケート順位が低かったにもかかわらず、低年齢層の人気が高い傾向があったため打ち切りを猶予して推移を見守った結果、後のヒットにつながるなど、単純に数字だけを追わずに判断する例もあった。「サーキットの狼」のように、打ち切り決定後にアンケート結果が急上昇したため急遽連載を続行した例や、一度は連載終了となったもののそれから数ヵ月後に連載が再開された「はだしのゲン」「ライジングインパクト」「アウターゾーン」などのような例も少数ながら存在する。近年では、「聖闘士星矢」のようにストーリー半ばで終了した作品の「完結編」を他誌に掲載した例もあり、あるいは連載終了まで一定の猶予期間を与えるなど、初期の厳しさが若干緩和された。ただし、完結編を掲載した作品は、連載終了後にアニメ化された「武装錬金」や、作者の体調面も終了理由となった「べしゃり暮らし」(その後、週刊ヤングジャンプで不定期連載として移籍)など特異な理由がある場合で、不人気により連載終了となった場合は行われていない。 掲載順はアンケート結果を元に副編集長がその週ごとの雑誌構成を考慮して決めている[9]。基本的には人気順が掲載順に直接反映され、票が多いほど誌面の前面に掲載される好循環が得られるが、票が少ないほど誌面の後面に掲載される悪循環となっている。だが、「王様はロバ?はったり帝国の逆襲?」や「ピューと吹く!ジャガー」など例外的にほぼ毎回巻末に固定的に掲載される場合や、原稿の入稿が遅れたために後面に掲載される場合[注 1]もある。また、アンケート結果だけでなく単に編集の方針などで掲載順が前後する場合もある[注 2]。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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